Support Library
Android Studio3.4で新規にプロジェクトを開始するとき、デフォルト設定で作るとSupport Library 28が適用されます。 AndroidX!なにそれおいしいの? - 365連休 後からAndroidXへリファクタリングできますが、無用のトラブルを避けるため、最初からAndroidX…
自分用のサンプルコードとして、Permissionの取得、AdMobの表示、EUユーザ向けのGDPR対応の機能を持った単一アクティビティのひな形を作りました。個別には大体理解してるけど、「じゃあ全部くっつけたらどうなるの?」という実装案。ベストプラクティスとか…
AndroidXはSupport Library28の後継らしいです。 たぶんおいしいので移行していきましょう。 developer.android.com 日本語でおけ Android Xの概要 AndroidXはSupport Libraryを改良したもの。 Android OSとは別に提供され、Androidでの後方互換性を提供する…
前の記事の続きです。 適当に設定を書き換えているだけでは埒が明かないので、一から歴史を勉強してきました。 そもそもVector Drawableリソースを使えるようになったのはAPI21 Android5.0 Lollipopからで、それよりも前のバージョンでDrawableリソースを扱…
解決編は次の記事を見てね。 Activityのレイアウトファイル内で、SeekBarにベクター形式のドローワブルリソースを使用したら、実行環境のAndroidバージョンによってアプリの起動に失敗するケースに遭遇。 LogCat say "android.content.res.Resources$NotFoun…