Android Studio3.4で新規にプロジェクトを開始するとき、デフォルト設定で作るとSupport Library 28が適用されます。
後からAndroidXへリファクタリングできますが、無用のトラブルを避けるため、最初からAndroidXを利用したほうがよいでしょう。
「☑Use androidx.* artifacts」にチェックを入れればOK!
AndroidXアーティファクトってなんかかっこいい。
build.gradle(モジュールapp)を見てみると
ちゃんと適用されています。