リスト形式のユーザインターフェースを使いたいだけなんです。
①画面のレイアウト→リスト追加
②データを流し込む
たったこれだけなのになんでAdapterが必要なの?
一見、高機能だけど無駄に複雑化して実装するために必要なコードが数倍に増えてると思うんです。
基本的な文字列リストのListViewクラスがあって、
必要に応じて継承したCustomViewクラスを個々の開発者が実装する、
そういうAPIでいいのに。
流し込むデータに関するコードが分散して見にくい。
Javaだと1クラス1ファイルに書かなきゃいけないから一つのデータ取得と画面展開に関する記述を複数のファイルに書くようになるよね?
そのうえでリスト項目のレイアウトファイルまで必要とか・・・
Adapterのインスタンス化にレイアウトファイル渡すってなんなの?気持ち悪い。
ListenerはListViewに設定するの?なんでAdapterじゃないの?
AlertDialogのリストと同じ実装コストで設計できなかったの?
Adapterパターン使って、どや顔で「どうだ、エレガントなコードだろ?」したかっただけじゃないの?
Adapter爆発しろ